豊後の美人の如き、優しい甘み。華やかな香りとジューシーな味わいが魅力。
ちえびじん 純米吟醸 山田錦
中野酒造が醸す、「ちえびじん」ブランドを代表する純米吟醸酒です。女性杜氏が醸すことでも知られ、その繊細な感性が光ります。
酒米の王「山田錦」を55%まで丁寧に磨き上げ、国東半島の清冽な伏流水でじっくりと低温発酵させています。
白桃やライチ、そしてカプロン酸エチル由来の華やかで甘い吟醸香が豊かに立ちのぼり、飲む前から心をときめかせます。
口に含むと、きめ細やかでシルクのように滑らかな舌触りと共に、ジューシーで凝縮された米の甘みと旨みが、上品な酸と調和しながら広がります。
喉越しはあくまでもスムーズで、その美しい余韻は長く、そして深く心に刻まれます。まさに「知恵美人」の名にふさわしいエレガントな味わいです。
◆スペック:Alc 16%/日本酒度 -5前後/酸度 1.7前後/精米歩合 55%
◆おすすめ温度:花冷え(10℃前後)で、その華やかな香りと繊細な味わいをじっくりとお楽しみください。ワイングラスが最適です。
◆ペアリング:白身魚のカルパッチョ、フルーツを使ったサラダ、生ハムとメロン、カマンベールチーズ、鶏肉のハーブ焼き、関アジ・関サバの刺身。
国内外の日本酒コンクールでも数々の受賞歴を誇り、その品質の高さとモダンで飲みやすい味わいは、特に若い世代や女性から絶大な人気を得ています。
豊後の鷹、力強く羽ばたく。米の旨みとキレの良い後味が調和した食中酒。
鷹来屋(たかきや)特別純米
浜嶋酒造が、手造りにこだわり醸す「鷹来屋」ブランドの定番特別純米酒です。丁寧な仕事ぶりが酒質に表れています。
大分県産を含む「山田錦」や「八反錦」などの酒造好適米を主に使用し、米本来の旨みを最大限に引き出す酒造りを行っています。
香りは穏やかで、炊きたてのご飯や米麹のような、落ち着いた米由来の香りが感じられ、料理の風味を邪魔しません。
口に含むと、しっかりとした米の旨みとふくらみが広がり、それを支える豊かな酸味が味わいを引き締めます。後味は抜群のキレを誇ります。
冷やしても、常温でも、そしてお燗にしてもそれぞれの温度帯で美味しく、特に地元では食中酒として深く親しまれています。
◆スペック:Alc 16%/日本酒度 +5前後/酸度 1.6前後/精米歩合 60%
◆おすすめ温度:冷酒(10℃前後)からぬる燗(45℃前後)まで、料理や気分に合わせて自在にお楽しみいただけます。特に常温またはぬる燗で米の旨みが豊かになります。
◆ペアリング:関アジ・関サバのりゅうきゅう、鶏めし、だんご汁、豊後牛の炭火焼き、季節の野菜の煮物。
「手造りの良さが伝わる酒」をモットーに醸された、飲みごたえとキレの良さを兼ね備えた、実力派の純米酒です。
国東半島の至宝、時の恵み。熟成による深いコクと芳醇な香りが魅力。
西の関(にしのせき)大吟醸 秘蔵酒
萱島酒造が、特に出来の良い大吟醸を厳選し、長期間(数年以上)蔵内でじっくりと熟成させた秘蔵の古酒です。
最高の酒米「山田錦」などを高精米し、国東半島の豊かな自然の中で、時を経て磨き上げられたその味わいは唯一無二です。
カラメルや紹興酒、ドライフルーツ、そして微かにナッツやきのこを思わせる、非常に複雑で深遠な熟成香がグラスから豊かに立ちのぼります。
口に含むと、驚くほど滑らかで凝縮された米の旨みと上品な甘みが、熟成によるえもいわれぬ風味と共に幾重にも重なり、長い長い余韻へと続きます。
◆スペック:Alc 16-17%/日本酒度 -2前後/酸度 1.6前後/精米歩合 40%(またはそれ以下)
◆おすすめ温度:常温、または人肌燗(35℃前後)で、その複雑な香りと味わいを時間をかけてゆっくりと堪能してください。
◆ペアリング:熟成したハードチーズ(コンテ、ミモレットなど)、ビターチョコレート、フォアグラのテリーヌ、濃厚なデミグラスソース料理、ドライフルーツとナッツの盛り合わせ。
まさに「飲む芸術品」。特別な記念日や、人生の節目を飾るにふさわしい、蔵の歴史と誇りが詰まった伝説的な一本です。
極みの八鹿、米の旨み。旨味を極めた、深くふくよかな味わい。
八鹿(やつしか)純米大吟醸 金(きん)
極みの、八鹿。口にふくむとじんわり広がる米の旨み。吟醸香よりも日本酒本来の旨味を極めた、深くふくよかな味わいの純米大吟醸酒です。
創業150年、清酒八鹿の伝統を担う、杜氏渾身の造りをお楽しみください。
最高の酒米「兵庫県産山田錦」を35%まで磨き上げ、熊本系酵母で醸した、蔵の最高峰です。
◆スペック:Alc 17%/日本酒度 +3/酸度 1.2/アミノ酸度 1.1/精米歩合 35%
◆おすすめ温度:少し冷やして(12℃前後)または常温で、その豊かな旨みをお楽しみください。ぬる燗もおすすめです。
◆ペアリング:すき焼き、鰻の蒲焼き、豚の角煮、熟成したチーズ、豊後牛のステーキ。
その名の通り、黄金に輝くような品質と味わいを誇り、贈答品としても最上級の評価を得る、大分を代表する銘酒です。
豊後の大地の実り。米の旨みとキレの良さが調和した、飲みごたえある食中酒。
豊潤(ほうじゅん)特別純米
小松酒造場が醸す、「豊潤」ブランドの代表的な特別純米酒です。その名の通り、豊かな味わいを追求しています。
大分県産の酒造好適米「若水(わかみず)」や「山田錦」などを主に使用し、米本来の持つ豊かな旨みを最大限に引き出す酒造りを行っています。
香りは穏やかで、炊きたてのご飯や熟した果実のような、落ち着いた米由来の香りが感じられ、食欲をそそります。
口に含むと、しっかりとした米の旨みとふくらみが広がり、それを支える豊かな酸味が味わいに奥行きを与えます。後味はすっきりとキレが良いです。
冷やしても、常温でも、そしてお燗にしてもそれぞれの温度帯で美味しく、特に地元では食中酒として深く親しまれています。
◆スペック:Alc 16%/日本酒度 +2前後/酸度 1.6前後/精米歩合 60%
◆おすすめ温度:冷酒(10℃前後)からぬる燗(45℃前後)まで、料理や気分に合わせて自在にお楽しみいただけます。特に常温またはぬる燗で米の旨みが豊かになります。
◆ペアリング:鶏肉の炭火焼き、豚の角煮、りゅうきゅう、だんご汁、豊後牛のしぐれ煮、季節の野菜の煮物。
大分の豊かな食材との相性を考え抜かれた、飲みごたえとバランスの良さを兼ね備えた、実力派の純米酒です。
日田の梅香る、龍の如し。華やかな香りとバランスの取れた上品な味わい。
龍梅(りゅうばい)純米吟醸
藤居酒造が醸す、「龍梅」ブランドの純米吟醸酒です。日田の梅の名所にもちなみ、優雅な酒質を目指しています。
酒米の王「山田錦」などを50%まで丁寧に磨き上げ、日田の清冽な水と伝統の技でじっくりと醸されています。
リンゴや洋梨、そしてほのかに梅の花を思わせるような上品で華やかな吟醸香が特徴です。
口に含むと、きめ細やかで滑らかな舌触りと共に、雑味のないクリアで軽快な米の旨み、そして程よい酸味が絶妙なバランスで広がります。
◆スペック:Alc 15.5%/日本酒度 +1前後/酸度 1.4前後/精米歩合 50%
◆おすすめ温度:花冷え(10℃前後)。ワイングラスでその華やかな香りと繊細な味わいをじっくりとお楽しみください。
◆ペアリング:白身魚のカルパッチョ、魚介のマリネ、カプレーゼ、日田焼きそば、鮎の塩焼き。
地元日田で長く愛される、優しくも芯のある味わいが魅力の、まさに「龍梅」の名にふさわしい一本です。
いいちこの蔵元の技。華やかな香りと透明感あふれる上品な味わい。
和香牡丹(わかぼたん)純米大吟醸
三和酒類が醸す、「和香牡丹」ブランドの純米大吟醸酒です。「いいちこ」で有名な蔵元ですが、日本酒も高品質です。
酒米の王「山田錦」を40%まで磨き上げ、長年培ってきた醸造技術を駆使して丁寧に醸し出されています。
メロンや洋梨を思わせる、非常に華やかで洗練された吟醸香が特徴です。その香りはまさに大輪の牡丹のようです。
口に含むと、雑味のないクリアな味わいの中に、繊細で深みのある米の旨みが広がり、後味はきれいです。
◆スペック:Alc 16%/日本酒度 ±0前後/酸度 1.5前後/精米歩合 40%
◆おすすめ温度:花冷え(10℃前後)。ワイングラスでゆっくりと香りを堪能してください。特別な日の乾杯酒にも最適です。
◆ペアリング:高級鮮魚のお造り、伊勢海老の洗い、季節の懐石料理、フグ刺し、豊後牛のしゃぶしゃぶ。
焼酎で培った発酵技術も活かされた、クリーンでエレガントな味わいが、国内外で評価されています。
知恵と美を醸す。米の旨みを活かした、穏やかで優しい味わいの純米酒。
ちえびじん 純米酒
中野酒造が醸す、「ちえびじん」ブランドの定番純米酒です。日常的に楽しめる親しみやすさが魅力です。
大分県産の米を主に使用し、国東半島の清冽な水と伝統的な製法で丁寧に仕込まれています。
香りは穏やかで派手さはありませんが、炊きたてのご飯や米麹を思わせるような、米本来の持つふくよかな香りが優しく立ちのぼります。
口に含むと、米の持つ豊かな旨みと優しい甘みがバランス良く広がり、後味はすっきりとキレていきます。飲み飽きしない酒質が特徴です。
◆スペック:Alc 15%/日本酒度 +3前後/酸度 1.6前後/精米歩合 70%
◆おすすめ温度:冷酒から熱燗まで幅広い温度帯でお楽しみいただけます。日々の晩酌には、常温またはぬる燗(40℃前後)が特におすすめです。
◆ペアリング:家庭料理全般、おでん、煮物、焼き魚、鶏めし、だんご汁。
長年にわたり地元で愛され続ける、まさに大分の日常に寄り添う、信頼できる一本と言えるでしょう。
山田錦の王道の旨みと鷹来屋の技。華やかな香りとバランスの取れた味わい。
鷹来屋(たかきや)純米吟醸 山田錦
浜嶋酒造(鷹来屋)が、酒米の王「山田錦」を100%使用して醸す純米吟醸酒です。手造りにこだわる蔵の代表作の一つです。
山田錦の持つ豊かな米の旨みを引き出しつつ、華やかで飲みやすい酒質を目指しています。丁寧な低温発酵が特徴です。
メロンや洋梨のような上品で華やかな吟醸香が立ちのぼり、飲む前から心地よい気分にさせてくれます。
口に含むと、米由来のふくよかな旨みと優しい甘みがバランス良く広がり、後味はきれいです。非常に飲み飽きしない酒質です。
◆スペック:Alc 16%/日本酒度 ±0前後/酸度 1.6前後/精米歩合 50%
◆おすすめ温度:花冷え(10℃前後)。食中酒として幅広い料理に合わせやすいですが、特に繊細な和食との相性が抜群です。
◆ペアリング:お造り、白身魚のソテー、鶏肉のハーブ焼き、だし巻き卵、豊後牛のたたき。
国内外のコンクールでも評価が高く、鷹来屋の丁寧な酒造りが感じられる逸品です。
国東半島の伝統、手造りの心。米の旨みを活かした、穏やかで優しい純米酒。
西の関(にしのせき)手造り純米酒
萱島酒造(西の関)が、伝統的な手造りにこだわって醸す純米酒です。地元で長く愛飲されています。
酒造好適米「山田錦」などを主に使用し、国東半島の清冽な水と、蔵人の熟練した技で丁寧に仕込まれています。
香りは穏やかで派手さはありませんが、炊きたてのご飯や米麹を思わせるような、米本来の持つふくよかな香りが優しく立ちのぼります。
口に含むと、米の持つ豊かな旨みと優しい甘みがバランス良く広がり、後味はすっきりとキレていきます。飲み飽きしない酒質が特徴です。
◆スペック:Alc 15%/日本酒度 +3前後/酸度 1.5前後/精米歩合 60%
◆おすすめ温度:冷酒から熱燗まで幅広い温度帯でお楽しみいただけます。日々の晩酌には、常温またはぬる燗(40℃前後)が特におすすめです。
◆ペアリング:家庭料理全般、おでん、煮物、焼き魚、関アジ・関サバのりゅうきゅう、だんご汁。
長年にわたり地元で愛され続ける、まさに国東の日常に寄り添う、信頼できる一本と言えるでしょう。
九重の定番辛口。スッキリとした飲み口とキレの良い後味が特徴。
八鹿(やつしか)本醸造 辛口
八鹿酒造が醸す、地元で長年愛されている辛口の本醸造酒です。日常の晩酌酒として人気です。
大分県産の米を使用し、九重連山の伏流水ですっきりとした飲み飽きしない味わいに仕上げています。
香りは穏やかで、料理の邪魔をせず、軽快な辛さが特徴です。後味のキレも良く、どんな料理にも合わせやすいです。
冷やして爽快に、燗にしてまろやかな旨みを楽しむなど、幅広い温度帯でその魅力を発揮します。
◆スペック:Alc 15%/日本酒度 +5前後/酸度 1.4前後/精米歩合 65%
◆おすすめ温度:冷酒(5~10℃)でキリッと、または熱燗(50℃前後)でスッキリと、お好みのスタイルでどうぞ。
◆ペアリング:枝豆、冷奴、焼き魚、おでん、鶏めし、だんご汁。
日々の食卓に気軽に合わせられる、信頼できる品質とコストパフォーマンスに優れた一本です。
日田の梅香る、龍の如き気品。華麗な香りと奥深い米の旨みが凝縮。
龍梅(りゅうばい)大吟醸
藤居酒造(龍梅)が、鑑評会出品などを目指して醸す最高峰の大吟醸です。蔵の技術の粋が込められています。
最高の酒米「山田錦」を35%まで磨き上げ、日田の清冽な水と伝統の技で丁寧に醸し出されます。
熟したメロンや洋梨、そしてライチや白い花、微かな吟醸香が複雑に絡み合う、非常にエレガントで奥深い香りが特徴です。
口に含むと、驚くほど滑らかで凝縮された米の旨みと上品な甘みが、完璧なバランスで広がり、長い長い余韻へと続きます。
◆スペック:Alc 16-17%/日本酒度 +4前後/酸度 1.2前後/精米歩合 35%
◆おすすめ温度:花冷え(10℃前後)。ワイングラスで時間をかけて、その香りの変化と味わいの奥深さをご堪能ください。
◆ペアリング:高級割烹料理、伊勢海老の姿造り、鮑のステーキ、松茸料理、鮎の塩焼き(日田産)。
特別な日にふさわしい、飲む者を魅了する芸術品のような一本です。
いいちこの蔵が醸す和の華。フルーティーな香りと優しい甘みが広がる。
和香牡丹(わかぼたん)純米吟醸
三和酒類(和香牡丹)が、福岡県産(大分でも栽培)の酒米「夢一献」などで醸す純米吟醸酒です。
夢一献の持つ、華やかな香りと柔らかな味わいを最大限に引き出し、飲みやすい酒質を目指しています。
リンゴや白桃のような上品でフルーティーな吟醸香が楽しめます。
口に含むと、米由来の優しい甘みと旨みが広がり、後味はすっきりと軽やかです。日本酒初心者にもおすすめです。
◆スペック:Alc 15%/日本酒度 +1前後/酸度 1.5前後/精米歩合 55%
◆おすすめ温度:花冷え(10℃前後)。食前酒として、または軽めの料理と合わせてお楽しみください。
◆ペアリング:白身魚のカルパッチョ、フルーツサラダ、カマンベールチーズ、鶏肉のハーブ焼き。
焼酎で培った発酵技術も活かされた、クリーンでエレガントな味わいが魅力です。
八反錦のキレと旨み、鷹の如し。シャープな辛口と豊かな米の味わい。
鷹来屋(たかきや)辛口純米 八反錦
浜嶋酒造(鷹来屋)が、広島県産などの酒米「八反錦」で醸した辛口純米酒です。
「八反錦」の特性を活かし、米の旨みをしっかりと感じさせつつ、キレの良い後味に仕上げています。
穏やかな香りで、口に含むとしっかりとした米の旨みとコクが広がり、後味はシャープに切れていきます。
冷やしても燗にしても美味しく、特に地元の魚介料理や郷土料理との相性が抜群です。
◆スペック:Alc 16%/日本酒度 +7前後/酸度 1.6前後/精米歩合 60%
◆おすすめ温度:冷酒からぬる燗まで、幅広い温度帯で楽しめます。
◆ペアリング:焼き魚、おでん、鶏めし、だんご汁、豊後牛の炭火焼き。
日々の晩酌から、しっかりとした味わいを求める時におすすめの、信頼できる一本です。
国東半島の至宝、雫の芸術。華麗な香りと雑味のないクリアな味わいの極み。
西の関(にしのせき)大吟醸 袋吊り雫酒
萱島酒造(西の関)が、特に出来の良い大吟醸のもろみを酒袋に入れ、圧力をかけずに自然に滴り落ちる雫だけを集めた貴重な逸品です。
最高の酒米「山田錦」を高精米し、蔵元の技術の粋と、国東半島の風土への想いを込めて醸されます。
メロンや洋梨、そして白い花を思わせる、非常に華やかで清冽、かつ多層的な吟醸香がグラスから豊かに立ちのぼります。
口に含むと、まるでシルクのように滑らかでデリケートな舌触り。一切の雑味を感じさせないピュアな米の旨みと、上品な甘みが繊細に広がります。
◆スペック:Alc 17%/日本酒度 +3前後/酸度 1.3前後/精米歩合 35%
◆おすすめ温度:花冷え(10℃前後)。薄手のワイングラスや切子のグラスで、その極めてデリケートな香りと味わいを心ゆくまでお楽しみください。
◆ペアリング:高級鮮魚のお造り(特に豊後水道の海の幸)、伊勢海老の洗い、季節の懐石料理、鮑の酒蒸し、キャビア。
数量限定で出荷されることが多く、その味わいはまさに格別で、飲む者を至福の境地へと誘います。
九重の雪、とろりとした甘み。米の甘みと旨みがたっぷり、冬の定番にごり酒。
八鹿(やつしか)純米にごり酒
八鹿酒造が冬期限定などで醸す、人気の純米にごり酒です。雪のような白いオリが特徴です。
大分県産の米を使用し、もろみの風味を活かして丁寧に造られています。活性タイプではないので穏やかなにごりです。
お米の自然な甘い香りと、バナナやヨーグルトのようなニュアンスも感じられる香りが特徴です。
とろりとしたクリーミーな口当たりと共に、濃厚な米の旨みと優しい甘みが口の中に広がり、満足感のある味わいです。後味にはほんのりとした酸味が残ります。
◆スペック:Alc 15%/日本酒度 -15前後/酸度 1.8前後/精米歩合 70%
◆おすすめ温度:よく冷やして(5~10℃)。オンザロックや、温めても意外な美味しさが発見できます。
◆ペアリング:キムチ鍋、すき焼き、チーズタッカルビ、だんご汁、あんこう鍋。
寒い季節に、温かい料理と一緒に楽しみたい、心も体も温まる一本です。
豊後の大地の恵み、ここに極まる。華麗な香りと奥深い米の旨みが凝縮。
豊潤(ほうじゅん)純米大吟醸
小松酒造場(豊潤)が、その名を冠して醸す純米大吟醸の最高峰です。蔵元の技術と情熱が込められています。
最高の酒米「山田錦」などを40%まで丁寧に磨き上げ、豊後の清冽な水と伝統の技でじっくりと低温発酵させています。
メロンや洋梨、そして白い花を思わせる、非常に華やかで気品に満ちた吟醸香が豊かに立ちのぼり、飲む前から優雅な気分へと誘います。
口に含むと、きめ細やかでシルクのように滑らかな舌触りと、雑味のないクリアで凝縮された米の旨み、そして上品な甘みが絶妙なバランスで広がります。
◆スペック:Alc 16.5%/日本酒度 ±0前後/酸度 1.5前後/精米歩合 40%
◆おすすめ温度:花冷え(10℃前後)で、その華やかな香りと繊細な味わいをじっくりとお楽しみください。ワイングラスも最適です。
◆ペアリング:高級鮮魚のお造り(特に豊後水道の海の幸)、伊勢海老の洗い、季節の懐石料理、鮑の酒蒸し、豊後牛のステーキ。
特別な日のお祝いや、大切な方への贈答品としても最適な、蔵の誇りが詰まった一本です。
日田の古松、歴史を語る。米の旨みを活かした、穏やかで優しい味わいの純米酒。
老松(おいまつ)純米酒
老松酒造が醸す、「老松」ブランドの定番純米酒です。江戸時代寛政元年創業の歴史ある蔵元です。
大分県産の米を主に使用し、日田の清冽な地下水と伝統的な製法で丁寧に仕込まれています。地元で長く愛される銘柄です。
香りは穏やかで派手さはありませんが、炊きたてのご飯や米麹を思わせるような、米本来の持つふくよかな香りが優しく立ちのぼります。
口に含むと、米の持つ豊かな旨みと優しい甘みがバランス良く広がり、後味はすっきりとキレていきます。飲み飽きしない酒質が特徴です。
冷やしても、常温でも、そしてお燗にしてもそれぞれの温度帯で美味しく、特にぬる燗にすると米の旨みが一層引き立ち、料理との相性も広がります。
◆スペック:Alc 15%/日本酒度 +3前後/酸度 1.5前後/精米歩合 60%
◆おすすめ温度:冷酒から熱燗まで幅広い温度帯でお楽しみいただけます。日々の晩酌には、常温またはぬる燗(40℃前後)が特におすすめです。
◆ペアリング:家庭料理全般、おでん、煮物、焼き魚、日田焼きそば、鶏めしなど、大分の郷土料理全般とよく合います。
長年にわたり地元で愛され続ける、まさに日田の日常に寄り添う、信頼できる一本と言えるでしょう。その飾らない味わいが魅力です。
臼杵の清流、一番の井戸。華やかな香りとバランスの取れた上品な味わい。
一の井手(いちのいで)純米吟醸
久家本店が醸す、「一の井手」ブランドの純米吟醸酒です。蔵のそばにある清らかな井戸「一の井手」が名の由来です。
酒米の王「山田錦」などを50%まで丁寧に磨き上げ、臼杵の風土と蔵元の情熱でじっくりと醸されています。
リンゴや洋梨、そして白い花を思わせるような、爽やかで上品な吟醸香が心地よく立ちのぼり、飲む前から期待感を高めます。
口に含むと、きめ細やかで滑らかな舌触りと共に、雑味のないクリアで軽快な米の旨み、そして程よい酸味が絶妙なバランスで広がります。
喉越しはあくまでもスムーズで、後味のキレも良く、飲み疲れしないため、食中酒として幅広い料理と合わせてお楽しみいただけます。
◆スペック:Alc 15.5%/日本酒度 +1前後/酸度 1.4前後/精米歩合 50%
◆おすすめ温度:花冷え(10℃前後)から常温(15℃程度)で、その香りと味わいのバランスをお楽しみください。ワイングラスもよく合います。
◆ペアリング:フグ刺し(臼杵ふぐ)、きらすまめし、関アジ・関サバのりゅうきゅう、季節の野菜を使った天ぷら、白身魚の刺身。
地元臼杵で長く愛される、優しくも芯のある味わいが魅力の、まさに「一の井手」の名にふさわしい一本です。
豊後の鷹、ここに極まる。華麗な香りと奥深い米の旨みが凝縮した逸品。
鷹来屋(たかきや)大吟醸
浜嶋酒造(鷹来屋)が、鑑評会出品などを目指して醸す最高峰の大吟醸です。手造りにこだわる蔵の自信作です。
最高の酒米「山田錦」を35%(またはそれ以下)まで磨き上げ、蔵元の持てる技術の全てを注ぎ込み、丁寧に醸し出されます。
メロンや洋梨、そして白い花を思わせる、非常に華やかで気品に満ちた吟醸香が豊かに立ちのぼり、飲む前から特別な気分を演出します。
口に含むと、きめ細やかでシルクのように滑らかな舌触りと、一切の雑味を感じさせないクリアで凝縮された米の旨み、そして上品な甘みが絶妙なバランスで広がります。
喉越しはあくまでもスムーズで、長く続く優雅な余韻はまさに至福のひとときをもたらします。
◆スペック:Alc 16-17%/日本酒度 +3前後/酸度 1.2前後/精米歩合 35%
◆おすすめ温度:花冷え(10℃前後)で、その華やかな香りと繊細な味わいをじっくりとお楽しみください。ワイングラスも最適です。
◆ペアリング:高級鮮魚のお造り(特に豊後水道の海の幸)、伊勢海老の洗い、季節の懐石料理、鮑の酒蒸し、関アジ・関サバの姿造り。
特別な日のお祝いや、大切な方への贈答品としても最適な、蔵の誇りが詰まった一本です。
いいちこの蔵の技、山田錦の華。華やかな香りとバランスの取れた上品な味わい。
和香牡丹(わかぼたん)純米吟醸 山田錦
三和酒類(和香牡丹)が、酒米の王「山田錦」を100%使用して醸す純米吟醸酒です。「いいちこ」で培われた発酵技術が活かされています。
山田錦を50%まで丁寧に磨き上げ、そのポテンシャルを最大限に引き出し、華やかで飲みやすい酒質を目指しています。
メロンや洋梨のような上品で華やかな吟醸香が立ちのぼり、飲む前から心地よい気分にさせてくれます。
口に含むと、米由来のふくよかな旨みと優しい甘みがバランス良く広がり、後味はきれいです。非常に飲み飽きしない酒質です。
◆スペック:Alc 15.5%/日本酒度 +1前後/酸度 1.6前後/精米歩合 50%
◆おすすめ温度:花冷え(10℃前後)。食中酒として幅広い料理に合わせやすいですが、特に繊細な和食との相性が抜群です。
◆ペアリング:お造り、白身魚のソテー、鶏肉のハーブ焼き、だし巻き卵、豊後水道の魚介料理。
焼酎メーカーのイメージが強い三和酒類ですが、日本酒においても高い技術力を持つことを示す一本です。
夢見る一献、生の輝き。華やかな香りとジューシーな甘み、優しい口当たり。
ちえびじん 純米吟醸 夢一献 おりがらみ生
中野酒造(ちえびじん)が、福岡県産(大分でも栽培)の酒米「夢一献」で醸す純米吟醸のおりがらみ生酒です。
搾りたてのフレッシュな風味をそのままに、うすくオリを絡ませることで柔らかな口当たりと複雑味を加えています。女性杜氏の感性が光ります。
白桃やライチ、そして微かにヨーグルトのような、甘く華やかで瑞々しい香りが特徴です。微発泡感を感じることもあります。
口に含むと、ジューシーで凝縮された米の甘みと旨みが広がり、それを支える生き生きとした酸味が絶妙なバランスを生み出しています。
◆スペック:Alc 15%/日本酒度 -10前後/酸度 1.8前後/精米歩合 55%
◆おすすめ温度:キリッと冷やして(5~10℃)。ワイングラスでその華やかなアロマとフレッシュな味わいをお楽しみください。
◆ペアリング:フルーツを使ったサラダやデザート、生ハムとメロン、カマンベールチーズ、白和え、鶏肉のハーブ焼き。
季節限定品として人気が高く、その愛らしい味わいは日本酒初心者や女性にも大変おすすめです。
国東半島の至宝、雫の芸術。華麗な香りと雑味のないクリアな味わいの極み。
西の関(にしのせき)大吟醸 袋吊り斗瓶囲い
萱島酒造(西の関)が、特に出来の良い大吟醸のもろみを酒袋に入れ、圧力をかけずに自然に滴り落ちる雫だけを集め、斗瓶で丁寧に囲った最高級品です。
最高の酒米「山田錦」を高精米し、蔵元の技術の粋と、国東半島の風土への想いを込めて醸されます。
メロンや洋梨、そして白い花を思わせる、非常に華やかで清冽、かつ多層的な吟醸香がグラスから豊かに立ちのぼります。
口に含むと、まるでシルクのように滑らかでデリケートな舌触り。一切の雑味を感じさせないピュアな米の旨みと、上品な甘みが繊細に広がります。
◆スペック:Alc 16.5%/日本酒度 +4前後/酸度 1.2前後/精米歩合 35%(またはそれ以下)
◆おすすめ温度:花冷え(10℃前後)。薄手のワイングラスや切子のグラスで、その極めてデリケートな香りと味わいを心ゆくまでお楽しみください。
◆ペアリング:高級鮮魚のお造り(特に豊後水道の海の幸)、伊勢海老の洗い、季節の懐石料理、鮑の酒蒸し、キャビア。
数量限定で出荷されることが多く、その味わいはまさに格別で、飲む者を至福の境地へと誘います。
春を呼ぶ、愛らしい桃色。米の甘みと優しい酸味、とろりとした口当たり。
ちえびじん 純米にごり酒 桃色(ももいろ)
中野酒造(ちえびじん)が、赤色酵母などを使用して醸す、美しい桃色が特徴の純米にごり酒です。春季限定などで人気です。
大分県産の米を使用し、もろみの風味を活かして丁寧に造られています。その見た目の愛らしさも魅力の一つです。
お米の自然な甘い香りと、イチゴやサクランボのようなフルーティーなニュアンスが感じられます。
とろりとしたクリーミーな口当たりと共に、濃厚な米の旨みと優しい甘みが口の中に広がり、後味にはほんのりとした酸味が残ります。
◆スペック:Alc 14-15%/日本酒度 -20前後/酸度 1.9前後/精米歩合 70%
◆おすすめ温度:よく冷やして(5~10℃)。オンザロックや、牛乳やソーダで割るのもおすすめです。
◆ペアリング:フルーツポンチ、イチゴのデザート、生ハムとベリー、カマンベールチーズ、食前酒として。
お花見やひな祭りなど、華やかな席にもぴったりの、見て楽しく飲んで美味しい一本です。
豊後の鷹、優雅なる飛翔。華麗な香りと透明感のある米の旨みが調和。
鷹来屋(たかきや)純米大吟醸
浜嶋酒造(鷹来屋)が、その技術の粋を結集して醸す純米大吟醸です。手造りにこだわる蔵のフラッグシップです。
最高の酒米「山田錦」を40%まで磨き上げ、豊後の清冽な水と伝統の技で丁寧に醸し出されています。
熟したメロンや洋梨、そして白い花を思わせる、非常に華やかで気品に満ちた吟醸香が豊かに立ちのぼります。
口に含むと、驚くほど滑らかできめ細かい舌触り。透明感のあるクリアな米の旨みと上品な甘みが、完璧なバランスで広がり、美しい余韻へと続きます。
◆スペック:Alc 16%/日本酒度 +1前後/酸度 1.3前後/精米歩合 40%
◆おすすめ温度:花冷え(10℃前後)。ワイングラスで時間をかけて、その香りの変化と味わいの奥深さをご堪能ください。
◆ペアリング:高級鮮魚のお造り(特に豊後水道の海の幸)、季節の懐石料理、伊勢海老の洗い、鮑の酒蒸し、豊後牛のステーキ。
特別な日にふさわしい、飲む者を魅了するエレガントな一本です。
「吟のさと」で醸す鷹の舞。華やかな香りと柔らかな米の旨みが広がる。
鷹来屋(たかきや)純米吟醸 吟のさと
浜嶋酒造(鷹来屋)が、酒米「吟のさと」(大分でも栽培)を100%使用して醸す純米吟醸酒です。
「吟のさと」の持つ、華やかな香りと柔らかな味わいを最大限に引き出し、鷹来屋らしいしっかりとした酒質に仕上げています。
リンゴや白桃のような上品でフルーティーな吟醸香が楽しめます。
口に含むと、米由来の優しい甘みと旨みが広がり、後味はすっきりと軽やかです。非常に飲みやすいです。
◆スペック:Alc 16%/日本酒度 ±0前後/酸度 1.5前後/精米歩合 50%
◆おすすめ温度:花冷え(10℃前後)。食前酒として、または繊細な和食と合わせてお楽しみください。
◆ペアリング:白身魚のカルパッチョ、魚介のマリネ、カプレーゼ、鶏めし、だんご汁。
大分の米の個性を楽しめる、エレガントで女性にも人気の高い一本です。
国東半島の鋭いキレ。フルーティーな香りとシャープな後味が魅力。
西の関(にしのせき)純米吟醸 超辛口
萱島酒造(西の関)が醸す、辛口タイプの純米吟醸酒です。西の関らしい華やかさも持ち合わせています。
大分県産の米を使用し、すっきりとしたシャープな味わいを追求しつつ、吟醸香も豊かに仕上げています。
柑橘系の果実や青リンゴのような爽やかでフルーティーな香りが特徴です。香りの奥には微かな吟醸香も感じられます。
口に含むと、軽快でドライな第一印象ながら、中盤から米の持つ柔らかな旨みが広がり、後味は日本刀のような鋭いキレで締めくくられます。
◆スペック:Alc 15.5%/日本酒度 +9以上/酸度 1.3前後/精米歩合 55%
◆おすすめ温度:キリッと冷やして(5~10℃)。そのシャープなキレと爽やかな香りをお楽しみください。
◆ペアリング:白身魚の刺身(特に塩とすだちで)、タコのカルパッチョ、焼き鳥(塩)、天ぷら(特に野菜)、関アジ・関サバ。
辛口ながらもフルーティーさと旨みを併せ持った、食中酒として非常に優れた一本です。
日田の古都、老松の風格。華麗な香りと奥深い米の旨みが凝縮した逸品。
老松(おいまつ)純米大吟醸
江戸時代創業の老松酒造が、その伝統と技術の粋を集めて醸す純米大吟醸酒です。日田の豊かな自然が育んだ味わいです。
最高の酒米「山田錦」を35%という高精米歩合まで丁寧に磨き上げ、日田の清冽な地下水(九重水系の伏流水)を用いてじっくりと低温発酵させています。
メロンや洋梨、そして白い花や微かな吟醸香が複雑に絡み合う、非常に華やかで気品に満ちた香りがグラスから豊かに立ちのぼり、飲む前から期待感を高めます。
口に含むと、驚くほど滑らかで凝縮された米の旨みと上品な甘みが、完璧なバランスで広がり、長い長い余韻へと続きます。透明感のある酒質も特徴です。
その味わいは、まさに老松の如き風格と、歳月を重ねた深みを感じさせます。国内外のコンクールでも高い評価を得ています。
◆スペック:Alc 16.5%/日本酒度 ±0前後/酸度 1.5前後/精米歩合 35%
◆おすすめ温度:花冷え(10℃前後)。ワイングラスで時間をかけて、その香りの変化と味わいの奥深さをご堪能ください。特別な日の乾杯酒にも最適です。
◆ペアリング:高級割烹料理、伊勢海老の姿造り、鮑のステーキ、松茸料理、豊後牛のフィレステーキ、フグ刺し。
蔵元の歴史と、日田の自然の恵みが融合した、まさに飲む芸術品と呼ぶべき一本です。大切な方への贈り物にも喜ばれます。
臼杵の清流、一番の味わい。米の旨みを活かした、穏やかでバランスの良い純米酒。
一の井手(いちのいで)特別純米酒
久家本店が醸す、「一の井手」ブランドの定番であり、地元で長年愛され続ける特別純米酒です。蔵の個性が光ります。
大分県産の米を主に使用し、臼杵の清らかな水と伝統的な製法で丁寧に仕込まれています。手造りの温かみが感じられる酒質です。
香りは穏やかで派手さはありませんが、炊きたてのご飯や米麹を思わせるような、米本来の持つふくよかな香りが優しく立ちのぼります。
口に含むと、米の持つ豊かな旨みと優しい甘みがバランス良く広がり、後味はすっきりとキレていきます。飲み飽きしない酒質が特徴です。
冷やしても、常温でも、そしてお燗にしてもそれぞれの温度帯で美味しく、特にぬる燗にすると米の旨みが一層引き立ち、料理との相性も広がります。
◆スペック:Alc 15.5%/日本酒度 +4前後/酸度 1.6前後/精米歩合 60%
◆おすすめ温度:冷酒から熱燗まで幅広い温度帯でお楽しみいただけます。日々の晩酌には、常温またはぬる燗(40℃前後)が特におすすめです。
◆ペアリング:家庭料理全般、臼杵ふぐの唐揚げ、きらすまめし、関アジ・関サバのりゅうきゅう、だんご汁、鶏めし。
長年にわたり地元で愛され続ける、まさに臼杵の日常に寄り添う、信頼できる一本と言えるでしょう。その飾らない味わいが魅力です。
九重の潔いキレ味。毎日の晩酌に最適なスッキリとした超辛口本醸造。
八鹿(やつしか)本醸造 超辛口 DRY
八鹿酒造が、特に辛口を追求した本醸造酒です。キレの良さが際立ちます。
大分県産の米を使用し、極めてドライな味わいに仕上げつつ、米の旨みもほのかに残しています。九重連山の伏流水で仕込まれます。
香りは極めて控えめで、口に含むと日本刀のようなシャープでクリアな辛さが舌を走ります。
喉越しは非常に爽快で、後味もすっきりと潔くキレていきます。料理の味を最大限に引き立てる食中酒として設計されています。
◆スペック:Alc 15%/日本酒度 +10以上/酸度 1.1前後/精米歩合 65%
◆おすすめ温度:キンキンに冷やして(5℃)。その鋭いキレ味を楽しんでください。熱燗にしても面白い変化があります。
◆ペアリング:刺身(特に白身やイカ)、塩辛、イカの塩焼き、たこわさび、鶏の炭火焼き。
辛口党の中でも特にドライなものを好む方におすすめの、挑戦的で爽快な一本です。
希少米「愛山」の甘美な誘惑。芳醇な香りとジューシーな甘みが魅力。
ちえびじん 純米吟醸 愛山
中野酒造(ちえびじん)が、人気の希少酒米「愛山」を100%使用して醸す純米吟醸酒です。ちえびじんの中でも特に人気の高い一本です。
「愛山」特有の芳醇でジューシーな甘みと、ちえびじんならではの華やかでフルーティーな香りが見事に融合しています。
熟したメロンやライチ、そして南国の花を思わせるような濃密かつエレガントな吟醸香が特徴です。
口に含むと、リッチで深みのある米の甘みが豊かに広がり、それを支える適度な酸味が絶妙なバランスを生み出しています。
◆スペック:Alc 16%/日本酒度 -10前後/酸度 1.7前後/精米歩合 55%
◆おすすめ温度:花冷え(10℃前後)。ワイングラスでその華やかな香りと芳醇な味わいをじっくりと楽しむのがおすすめです。
◆ペアリング:フォアグラのソテー、生ハムとイチジク、ブルーチーズ、フルーツタルト、鶏肉のクリーム煮。
愛山米のファンはもちろん、多くの日本酒愛好家を虜にする、ちえびじんの実力が光る特別な一本です。
九重の輝き、金の雫。華やかな香りと磨かれた米の旨みが調和する逸品。
八鹿(やつしか)純米大吟醸(金)
八鹿酒造がその技術の粋を尽くして醸す、純米大吟醸のフラッグシップです。洗練された白いボトルデザインが特徴です。
酒米の王「山田錦」を40%まで丁寧に磨き上げ、九重連山の清冽な伏流水を用いてじっくりと低温で醸されています。
メロンや洋梨を思わせる、上品で華やかな吟醸香が豊かに立ちのぼり、心地よい気分へと誘います。
口に含むと、シルクのように滑らかで雑味のないクリアな舌触りと共に、凝縮された米の旨みと上品な甘みが絶妙なバランスで広がります。
◆スペック:Alc 16%/日本酒度 +1/酸度 1.3/精米歩合 40%
◆おすすめ温度:花冷え(10℃前後)。ワイングラスでその華やかな香りと繊細な味わいをじっくりとお楽しみください。
◆ペアリング:高級鮮魚のお造り(特に豊後水道の海の幸)、魚介のカルパッチョ、季節の懐石料理、鶏肉のハーブ焼き。
国内外のコンクールでも高く評価される、贈答品にも最適な蔵の誇りが詰まった一本です。
豊後の大地の味、ここにあり。米の旨みとキレが調和した食中酒の決定版。
豊潤(ほうじゅん)特別純米 吟のさと
小松酒造場(豊潤)が醸す、ブランドを代表する一本です。大分県産の酒米「吟のさと」を使用しています。
豊潤らしいフレッシュでフルーティーな側面を持ちつつ、食中酒として最適なバランスを追求して設計されています。
香りは穏やかで、バナナやメロンのような優しい吟醸香が感じられます。
口に含むと、米の持つ豊かな旨みと柔らかな甘みが広がり、後味は綺麗な酸が全体を引き締め、すっきりとキレていきます。飲み飽きしない味わいです。
◆スペック:Alc 16%/日本酒度 +2前後/酸度 1.7前後/精米歩合 60%
◆おすすめ温度:冷酒(10℃前後)からぬる燗(40℃前後)まで、幅広い温度帯で楽しめます。
◆ペアリング:家庭料理全般、お造り、焼き魚、鶏肉料理、鶏めし、だんご汁など、和食全般と素晴らしい相性を見せます。
豊潤ブランドの入門酒としても、日々の晩酌の定番酒としても最適な、信頼できる一本です。
美人の優しい微笑み、王道を行く味わい。華やかな香りとジューシーな甘み。
ちえびじん 純米吟醸 山田錦
中野酒造(ちえびじん)が醸す、純米吟醸の定番商品です。生酒のフレッシュさを残しつつ酒質を安定させた一度火入れです。
酒米の王「山田錦」を主に使用し、ちえびじんならではの華やかでフルーティーな香味を丁寧に引き出しています。女性杜氏の感性が光ります。
白桃やライチ、そしてカプロン酸エチル由来の華やかで甘い吟醸香が豊かに立ちのぼり、飲む前から心をときめかせます。
口に含むと、きめ細やかで滑らかな舌触りと共に、ジューシーで凝縮された米の甘みと旨みが、上品な酸と調和しながら広がります。
一度火入れならではの落ち着きと、生酒に近いフレッシュ感のバランスが絶妙です。
◆スペック:Alc 15-16%/日本酒度 -6前後/酸度 1.7前後/精米歩合 55%
◆おすすめ温度:花冷え(10℃前後)。ワイングラスでその華やかな香りと繊細な味わいをじっくりとお楽しみください。
◆ペアリング:白身魚のカルパッチョ、フルーツを使ったサラダ、生ハムとメロン、カマンベールチーズ、鶏肉のハーブ焼き、関アジ・関サバの刺身。
ちえびじんの魅力をより多くの方に楽しんでもらうための、安定感と華やかさを兼ね備えた一本です。